前回はこちら。
能力:左B→A(コーチ)
昨年度の82盗塁から大幅に減少。しかし自身3度目の100打点を記録するなど、不調年でも気にならないほどの存在感を見せた。海外リーグに行けなかった件については「この調子で行ってたらボコボコにされてただろう。今は納得している」とのこと。
通算盗塁:856盗塁(+64)

能力:左A→左腕キラー(自然取得)、ローボールヒッター(コーチ)
自身も「出来過ぎ」と語るシーズンに。

シーズン歴代安打記録を8安打更新。どんどん出塁しては盗塁をこなす最強の1番打者に。ついでに左投手を完全に攻略。弱点、なし!w
通算盗塁:932盗塁(+76)

能力:チャンスメーカー(コーチ)
打撃では去年の反動が来たのか若干不調に陥るも、そこをなんとか足でカバーしてみせた。得点圏ではランナーを返し、非得点圏ではチャンスメイクをこなす。どうすりゃいいんだこの1番……
通算盗塁:1010盗塁(+78)

能力:チャンスメーカー→切り込み隊長(自然取得)
いたって普通の成績に終わる。この成績が平均レベルなのがおかしい。

ついに福本豊のアンタッチャブルレコードを越して通算盗塁の首位に。
しかし目標は世界記録。まだまだ通過点だ。
通算盗塁:1076盗塁(+66)

能力:インコースヒッター(コーチ)
能力としてはピークを迎えるも構わず元気の模様。今年も78盗塁を記録。ずっと凄いので言うことがない。
通算盗塁:1154盗塁(+78)

能力:アベレージヒッター→安打製造機(コーチ)
彼の打撃のキャリアハイは本塁打のペースを考えるとこの年だろう。ついでに打点王を獲得。そして彼自身、さらにヒットを打つコツを掴んだ模様。もう3000本安打はとっくに打ってるんですがそれは……
通算盗塁:1224盗塁(+70)

能力:なし
昔のマイライフならここで終わらせられてた年齢だが、構わず.350に75盗塁。能力の衰えもさほど見られず、元気な爺ちゃんに。
通算盗塁:1299盗塁(+75)

能力:初球○消去
よく考えたら初球じゃなくても打ってることを思い出し、初球○が消えてしまった。それでもキャリアの中でも充実期に入っている。ただ流石に身体の衰えが見え始めてきた。あと何年続けられるか?
通算盗塁:1371盗塁(+75)
そして亀岡はこの試合、驚異のパフォーマンスを見せる。

なんと1試合4盗塁を記録。記録を更新してもなお、まだ差を見せつけるかのように。

盗塁の世界記録を更新。彼が伝説となった日だった。

能力:なし
後半戦に年齢の影響もあってか調子を思いっきり落としてしまい、キャリアでも3年目以来の低調な成績に。それでも世界記録を更新し、まだまだやる気は十分。
通算盗塁:1421盗塁(+50)

能力:なし

ついに20年連続で獲得していた盗塁王が途切れる。次世代への移り変わりを意味するのか、盗塁王を獲得したのは同チームの本多。なんで西武にいるんだよ

盗塁成功率も上の通り微妙になり、ついに彼にも衰えが来てしまったのだろうか。
通算盗塁:1461盗塁(+40)

能力:固め打ち→メッタ打ち(自然取得)
身体の衰えを騙しながらやるも全盛期のように身体は動いてくれない。それでも1番打者の仕事はちゃんとこなす天才肌だ。チームからはまだまだやれる限りやって欲しいとのことで契約を結んでくれている。その期待に応えるのみだ。
通算盗塁:1510盗塁(+49)

能力:なし
去年の成績をなんとかキープすることに成功。

そして意地で盗塁王を取り返す。
ファンからは「あの爺ちゃんまだ盗塁王取るのかよ……」と老益。もはや神様扱いだ。
通算盗塁:1555盗塁(+45)

能力:なし
流石に衰えが隠しきれず、1年目以来の30盗塁未満のシーズンに。
ずっと1線級で1番を走り続けてきた亀岡。彼は決意する……
「引退します……来年!」
てっきり今年で引退かと思わせられたファン。レジェンドのラストイヤーが始まる……
通算盗塁:1584盗塁(+26)
前回のあらすじ
792盗塁を重ねた亀岡。満を辞してポスティングを利用しようとするも球団に拒否される。
14年目(31歳)

能力:左B→A(コーチ)
昨年度の82盗塁から大幅に減少。しかし自身3度目の100打点を記録するなど、不調年でも気にならないほどの存在感を見せた。海外リーグに行けなかった件については「この調子で行ってたらボコボコにされてただろう。今は納得している」とのこと。
通算盗塁:856盗塁(+64)
15年目(32歳)

能力:左A→左腕キラー(自然取得)、ローボールヒッター(コーチ)
自身も「出来過ぎ」と語るシーズンに。

シーズン歴代安打記録を8安打更新。どんどん出塁しては盗塁をこなす最強の1番打者に。ついでに左投手を完全に攻略。弱点、なし!w
通算盗塁:932盗塁(+76)
16年目(33歳)

能力:チャンスメーカー(コーチ)
打撃では去年の反動が来たのか若干不調に陥るも、そこをなんとか足でカバーしてみせた。得点圏ではランナーを返し、非得点圏ではチャンスメイクをこなす。どうすりゃいいんだこの1番……
通算盗塁:1010盗塁(+78)
17年目(34歳)

能力:チャンスメーカー→切り込み隊長(自然取得)
いたって普通の成績に終わる。この成績が平均レベルなのがおかしい。

ついに福本豊のアンタッチャブルレコードを越して通算盗塁の首位に。
しかし目標は世界記録。まだまだ通過点だ。
通算盗塁:1076盗塁(+66)
18年目(35歳)

能力:インコースヒッター(コーチ)
能力としてはピークを迎えるも構わず元気の模様。今年も78盗塁を記録。ずっと凄いので言うことがない。
通算盗塁:1154盗塁(+78)
19年目(36歳)

能力:アベレージヒッター→安打製造機(コーチ)
彼の打撃のキャリアハイは本塁打のペースを考えるとこの年だろう。ついでに打点王を獲得。そして彼自身、さらにヒットを打つコツを掴んだ模様。もう3000本安打はとっくに打ってるんですがそれは……
通算盗塁:1224盗塁(+70)
20年目(37歳)

能力:なし
昔のマイライフならここで終わらせられてた年齢だが、構わず.350に75盗塁。能力の衰えもさほど見られず、元気な爺ちゃんに。
通算盗塁:1299盗塁(+75)
21年目(38歳)

能力:初球○消去
よく考えたら初球じゃなくても打ってることを思い出し、初球○が消えてしまった。それでもキャリアの中でも充実期に入っている。ただ流石に身体の衰えが見え始めてきた。あと何年続けられるか?
通算盗塁:1371盗塁(+75)
22年目(39歳)
1405盗塁。リッキー・ヘンダーソンの持つ盗塁記録まであと1に迫る。そして亀岡はこの試合、驚異のパフォーマンスを見せる。

なんと1試合4盗塁を記録。記録を更新してもなお、まだ差を見せつけるかのように。

盗塁の世界記録を更新。彼が伝説となった日だった。

能力:なし
後半戦に年齢の影響もあってか調子を思いっきり落としてしまい、キャリアでも3年目以来の低調な成績に。それでも世界記録を更新し、まだまだやる気は十分。
通算盗塁:1421盗塁(+50)
23年目(40歳)

能力:なし

ついに20年連続で獲得していた盗塁王が途切れる。次世代への移り変わりを意味するのか、盗塁王を獲得したのは同チームの本多。なんで西武にいるんだよ

盗塁成功率も上の通り微妙になり、ついに彼にも衰えが来てしまったのだろうか。
通算盗塁:1461盗塁(+40)
24年目(41歳)

能力:固め打ち→メッタ打ち(自然取得)
身体の衰えを騙しながらやるも全盛期のように身体は動いてくれない。それでも1番打者の仕事はちゃんとこなす天才肌だ。チームからはまだまだやれる限りやって欲しいとのことで契約を結んでくれている。その期待に応えるのみだ。
通算盗塁:1510盗塁(+49)
25年目(42歳)

能力:なし
去年の成績をなんとかキープすることに成功。

そして意地で盗塁王を取り返す。
ファンからは「あの爺ちゃんまだ盗塁王取るのかよ……」と老益。もはや神様扱いだ。
通算盗塁:1555盗塁(+45)
26年目(43歳)

能力:なし
流石に衰えが隠しきれず、1年目以来の30盗塁未満のシーズンに。
ずっと1線級で1番を走り続けてきた亀岡。彼は決意する……
「引退します……来年!」
てっきり今年で引退かと思わせられたファン。レジェンドのラストイヤーが始まる……
通算盗塁:1584盗塁(+26)
27年目(44歳)
彼の引退試合は本拠地最終戦。最後の最後まで西武の1番として活躍し、走り抜けた。
そしてラストイヤーに……まさかの復活。

能力:なし
全盛期に負けずとも劣らないバットコントロールで芸術的な安打を量産。走っても46盗塁とそこそこに走りまくる。「こんな爺さん、引退させるにはもったいねぇよ」の声が続出した。

ラストイヤーにして最多安打とベストナインを獲得。レジェンドは最後までレジェンドだった。



出場試合3834試合はピート・ローズの3562試合を更新して世界記録。

通算打率は6位。

通算打点は3位。アーチストタイプでなく、1番固定だったのにこれは凄い。

通算得点2880点は、リッキー・ヘンダーソンの2295点に大きく差をつけ世界記録。

通算安打5048安打は、ピート・ローズの4256安打を抜いて世界記録。

通算二塁打1025本は、トリス・スピーカーの792本を抜いて世界記録。

そしてラストイヤーに……まさかの復活。

能力:なし
全盛期に負けずとも劣らないバットコントロールで芸術的な安打を量産。走っても46盗塁とそこそこに走りまくる。「こんな爺さん、引退させるにはもったいねぇよ」の声が続出した。

ラストイヤーにして最多安打とベストナインを獲得。レジェンドは最後までレジェンドだった。
記録系


通算記録

出場試合3834試合はピート・ローズの3562試合を更新して世界記録。

通算打率は6位。

通算打点は3位。アーチストタイプでなく、1番固定だったのにこれは凄い。

通算得点2880点は、リッキー・ヘンダーソンの2295点に大きく差をつけ世界記録。

通算安打5048安打は、ピート・ローズの4256安打を抜いて世界記録。

通算二塁打1025本は、トリス・スピーカーの792本を抜いて世界記録。
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