パワプロ2023もあと1ヶ月なので集大成的な感じで原点に戻って初心者向けの記事を書きます。
自分が育成するときに気にしてることを書き述べるだけです。
一応500時間やったので相応には語れるかなと思います。
今作は長期でオーペナを回すなら分析力が大優先です。自分みたいに10年ぐらいしか回さないなら分析力を捨てることもありますが、基本は分析力優先です。
理想は、
育成A分析Bのコーチをコーチ留学(5年経過)で育成S分析Aにする
↓
「コーチに向いている」を見つける、または分析力に影響のある特殊能力をつけて育成A分析Aのコーチに変更
↓
コーチ留学で育成S分析Sにすること
です。
分析Aじゃないと成長タイプが分からない(最も、オーペナガチ勢はわからなくても成長幅で察する)うえに、分析Sじゃないと全選手の能力タイプと成長限界と成長期前かどうかがわかりません。なので方針を立てるために分析力が大切なわけですね。
その上で投手コーチは育成A以上が大事(育成Aで変化球機材レベル7以上で全投手3球種取得可能)なので、なんとかいいコーチを引っ張りたい所。
なので通常プレイでの私のお勧めは、
打撃→3年目あたりで入江コーチとかに変える
守備走塁→3年目あたりで橘コーチとかに変える
投手→一発削除コーチを雇ってSB和田の一発削除後コーチ転向
みたいな感じ。
このコーチに従ってある程度の分析力が担保された状態で育成方針を立てます。
↓
特殊能力取得or変化球練習
(↓)
(軟投派なら総変がいい塩梅で4球種目取得)
成長期前は特殊能力の取得と変化球練習がすごいコスパがいいです。機材さえ上げていれば変化量は増えてくれます。速球派でも総変8-9にはなるでしょう。
軟投派の持ち味はペナントに好影響な4球種目を取得できるポイントですが、4球種目を取得することで変化量をボッタくれるのを忘れてはいけません。確定で総変+1とできるのです。
このことから自分は第二ストレート持ちの投手コーチが好みです。普通に使うと効果が微妙だとか言われていますが、第二ストレートは個人的には総変2.5相当の変化球だと思ってるので、これをつけるだけで総変を傘増しできるのが大きい。(軟投派以外の3球種目でこれをやってもそこまで影響がない上にアメリカ留学に影響があるので弱いと感じる)
普通に基礎能力あげましょう。抜群に上がります。
基本度の選手にもコントロールは必要なので優先度はコントロール優先です。
球速はノビ高めの選手なら優先度が上がります。スタミナはあればいいな程度。
年齢が許す限りは特殊能力練習で良いです。分析Aループをうまく回すために頑張りましょう。
それ以外はなるべく衰えに抗うために潜在解放を目指します。
↓
弾道練習or特殊能力練習
弾道はマジで最重要ステータスです。コーチ弾道アップのコーチがいないと面倒ですがあげましょう。
人によってはスラッガーは弾道の自然取得を狙ったほうがいいという人もいると思いますが、個人的にはパワーSではない弾道3スラッガーのあの上振れ下振れ激しい感じが嫌いなのでとっとと弾道4にした方がいいと思います。
↓
何もすることがなかったら特殊能力取得or潜在のための能力練習
ミート・パワーをある程度まで上げて、そのほかに着手する感じです。ミートパワーだけだったらすぐに完成するので本当にやることがなくなったら特殊能力取得をしてもいいと思います。
野手はコーチ分析力系の能力がすっごく絶妙なラインなので特殊能力取得はできる範囲ぐらいでいいと思います。だったら潜在のための練習して衰えに抗おう。
目指す能力のアルファベットにXとか書きますがこれはそれなりにあればどうでもいい能力ってことです。
留学はよっぽどなことがない限りアメリカ前提です。
投手は「リリーフ速球派」などリリーフ型の能力タイプがあり、これはスタミナが伸びにくい代わりに他能力が多少上がりやすいだけなので、リリーフを除いた能力タイプを参考に。
目指す能力 150kmDX3球種総変9→留学後育成して155kmCX4球種総変11
ノビが成績に直結しやすいので個人的には好みです。早熟が多いのはご愛敬。
総変・コントロールも伸びにくいんですが、アメリカ留学が解放され4球種化が安定すれば抜群のエースとなれます。
理想は赤特のない松坂大輔。
目指す能力 145kmDX3球種総変11→留学後育成して148kmAX4球種総変13
意外と変化球が伸びます。反面球速は伸びません。
コントロールがとにかく伸びるので成長期にどんどん伸ばせるよう育成していきましょう。ただ球速もあってコントロールもあるタイプが好みなので自分はそこまで好きじゃないです。
目指す能力 144kmDX4球種総変12→メキシコ留学後育成して147kmBX4球種総変15
みんな大好き軟投派。でも優勝安定してくるなら特殊能力強い投手を取ってアメリカに行った方がいいです。
理想の留学先はメキシコですがペナン島やヨーロッパ・コリアでも行けるのは強みの一つ。
ドラフトでの見分け方も書いときます。軟投派は球速が145km以下でコントロールがそこまで高くなく総変が多めの選手に多いです。覚えておいてもいいかもしれません(なお序盤などスカウト分析が低いと見分けられない模様)
目指す能力 146kmCC3球種総変10→留学後育成して150kmBB4球種総変12
スタミナが伸びやすいですが、どちらかというと投手版バランス型のイメージ。球速が伸びなかったりコントロールが伸びなかったりタイプはいろいろありますが。
優等生なので無難に強いです。またスタミナが伸びやすいというのは鉄腕取得派閥(コンスタAAが必要)には結構有効そう。
目指す能力 4CCXXXX→留学後育成して4BBXXXX
反応に困る。野手に限って言うと全部それなりに出来る=器用貧乏なので。打撃に寄せても結局はバランス型特有の成長限界が足を引っ張る。潜在もないし。
万能型になることを祈りましょう。
目指す能力
安打潜在有 3DDDXXX→留学後育成・潜在解放して3SCCXXX
安打潜在無 3CDDXXX→留学後育成して3ACCXXX
リードオフマンになることを強いられている奴です。潜在があるといいね。
パワーが伸びにくいのでそこで苦しむかもしれません。ただ結局はスラッガーの方がいい。
目指す能力
本塁打潜在有 4DCXXXX→留学後育成・潜在解放して4CSXXXX
本塁打潜在無 4DCXXXX→留学後育成して4CAXXXX
最終的にこれしか狙わなくていいです。それっぽいスラッガーを指名すればパワー型です。
ただし強いスラッガーを狙うなら潜在が強い3FDEBFFや2FEEDFFみたいなやつを育てる必要があります。下位で青田買いしまくりましょう。ソフトバンクの育成みたいに。
パワーというのは本塁打率はもちろん、出塁率にもかかわるので、これを考えるとミートよりどう考えてもパワーの方が強くなってしまうんですね。
目指す能力
安打潜在有 3DEBXXX→留学後育成・潜在解放して3ACAXXX
安打潜在無 3CFBXXX→留学後育成して3BDAXXX
割と強いし取れるタイプ。1番打者に欲しい。
盗塁ができるタイプは結論として長打率がいいのでぜひ狙って取れるようにしたいですね。電光石火の自然取得も狙えるし。
ただしドラフトの走力A以上はアスリート型が多いイメージなのであまりお勧めしません。
目指す能力
守備潜在有 育成して2XXXBSC
いらない子。ドラフト時点で守備D以上ある子には気をつけよう!
たまにオールBの化け物みたいな選手が守備型だったりするけどそれぐらい。
目指す能力 4ECCXXX→留学後育成して4DABXXX
この通りに育てられることが無さすぎるし潜在もないのでこの評価。
ミートが上がりにくいのは難しいです。ミートはパワーより優先度が下がるだけで必要なので。しかもアスリート型の選手は軒並み打撃低能力から始まるし。
ベテラン→球持ち・調子安定・リリース・緩急
ピンチが大優先です。次点で自然取得が難しい上に強力で怪童取得も楽なノビです。奪三振・四球削除は好みです。自分のドラフトの引きを考えてコーチ留学をしよう。
ランク制はD→C、B→Aの差が大きい(逆に言うとC→Bはそんなでもない)のでその練習をしましょう。ドラフトからピンチB・ノビBを取れると手っ取り早くて〇。
ベテランから教えてもらうので最優先は球持ち。練習日数が軽い上に効果も抜群です。また鉄腕取得を狙うならベテランから調子安定を取得するのがいいと思います。
コーチにしたい選手はリリース・緩急を全盛期あたりに取りましょう。
ベテラン→選球眼・粘り打ち
ミート・スピード型にアベヒ、パワー型にパワヒみたいなつけ方がいいと思います。パワヒ自然取得路線に慣れた人はプルヒでも可。
コーチ弾道はあると超便利枠ですがコーチ留学でしかつけにくいのは辛いところ。
逆境と対変化球はどっちのタイプにもつけやすいので。
ベテランからは選球眼・粘り打ちをチョイス。練習が軽い上に、粘り打ちは三振自然取得へのワクチンとなりますし、選球眼は貴重な出塁率影響の特殊能力です。
ベテラン→特になし
こっちはわかりやすいですね。強い特殊能力だけ取ればいいです。
特にムード〇とかキャッチャーは強すぎるので縛るなら調子安定とかでもいいかも。
そうやって、潜在操作とか特殊能力伸びやすいとかを色々吟味した結果がこの選手です。
さて、これを書いたところでパワプロ2024に活きるのだろうか……
自分が育成するときに気にしてることを書き述べるだけです。
一応500時間やったので相応には語れるかなと思います。
他人のペナント企画に参加して得た知見の方が多い
☆コーチは普通にやるなら分析力最優先
まず最初にコーチの話から。今作は長期でオーペナを回すなら分析力が大優先です。自分みたいに10年ぐらいしか回さないなら分析力を捨てることもありますが、基本は分析力優先です。
理想は、
育成A分析Bのコーチをコーチ留学(5年経過)で育成S分析Aにする
↓
「コーチに向いている」を見つける、または分析力に影響のある特殊能力をつけて育成A分析Aのコーチに変更
↓
コーチ留学で育成S分析Sにすること
です。
分析Aじゃないと成長タイプが分からない(最も、オーペナガチ勢はわからなくても成長幅で察する)うえに、分析Sじゃないと全選手の能力タイプと成長限界と成長期前かどうかがわかりません。なので方針を立てるために分析力が大切なわけですね。
その上で投手コーチは育成A以上が大事(育成Aで変化球機材レベル7以上で全投手3球種取得可能)なので、なんとかいいコーチを引っ張りたい所。
なので通常プレイでの私のお勧めは、
打撃→3年目あたりで入江コーチとかに変える
守備走塁→3年目あたりで橘コーチとかに変える
投手→一発削除コーチを雇ってSB和田の一発削除後コーチ転向
みたいな感じ。
このコーチに従ってある程度の分析力が担保された状態で育成方針を立てます。
☆投手の基本育成方針
・成長期前
3球種にする(軟投派でも3球種)↓
特殊能力取得or変化球練習
(↓)
(軟投派なら総変がいい塩梅で4球種目取得)
成長期前は特殊能力の取得と変化球練習がすごいコスパがいいです。機材さえ上げていれば変化量は増えてくれます。速球派でも総変8-9にはなるでしょう。
軟投派の持ち味はペナントに好影響な4球種目を取得できるポイントですが、4球種目を取得することで変化量をボッタくれるのを忘れてはいけません。確定で総変+1とできるのです。
このことから自分は第二ストレート持ちの投手コーチが好みです。普通に使うと効果が微妙だとか言われていますが、第二ストレートは個人的には総変2.5相当の変化球だと思ってるので、これをつけるだけで総変を傘増しできるのが大きい。(軟投派以外の3球種目でこれをやってもそこまで影響がない上にアメリカ留学に影響があるので弱いと感じる)
・成長期
基礎練習(優先度はコントロール>>球速>スタミナ、潜在に合わせて練習も考慮)普通に基礎能力あげましょう。抜群に上がります。
基本度の選手にもコントロールは必要なので優先度はコントロール優先です。
球速はノビ高めの選手なら優先度が上がります。スタミナはあればいいな程度。
・全盛期-衰退期
潜在解放のための練習orリリース・緩急などの特殊能力練習(年齢が許す限り)年齢が許す限りは特殊能力練習で良いです。分析Aループをうまく回すために頑張りましょう。
それ以外はなるべく衰えに抗うために潜在解放を目指します。
☆野手の基本育成方針
・成長期前
能力判明まで潜在のための練習↓
弾道練習or特殊能力練習
弾道はマジで最重要ステータスです。コーチ弾道アップのコーチがいないと面倒ですがあげましょう。
人によってはスラッガーは弾道の自然取得を狙ったほうがいいという人もいると思いますが、個人的にはパワーSではない弾道3スラッガーのあの上振れ下振れ激しい感じが嫌いなのでとっとと弾道4にした方がいいと思います。
・成長期
ミート・パワー優先で基礎能力練習↓
何もすることがなかったら特殊能力取得or潜在のための能力練習
ミート・パワーをある程度まで上げて、そのほかに着手する感じです。ミートパワーだけだったらすぐに完成するので本当にやることがなくなったら特殊能力取得をしてもいいと思います。
・全盛期-衰退期
潜在のための練習野手はコーチ分析力系の能力がすっごく絶妙なラインなので特殊能力取得はできる範囲ぐらいでいいと思います。だったら潜在のための練習して衰えに抗おう。
☆能力タイプ別の能力方針
ここからは能力タイプでどんな選手を目指せばいいのかを書きます。あと個人的強さも。目指す能力のアルファベットにXとか書きますがこれはそれなりにあればどうでもいい能力ってことです。
留学はよっぽどなことがない限りアメリカ前提です。
投手は「リリーフ速球派」などリリーフ型の能力タイプがあり、これはスタミナが伸びにくい代わりに他能力が多少上がりやすいだけなので、リリーフを除いた能力タイプを参考に。
・速球派
強さ★★★★☆目指す能力 150kmDX3球種総変9→留学後育成して155kmCX4球種総変11
ノビが成績に直結しやすいので個人的には好みです。早熟が多いのはご愛敬。
総変・コントロールも伸びにくいんですが、アメリカ留学が解放され4球種化が安定すれば抜群のエースとなれます。
理想は赤特のない松坂大輔。
・技巧派
強さ★★★☆☆目指す能力 145kmDX3球種総変11→留学後育成して148kmAX4球種総変13
意外と変化球が伸びます。反面球速は伸びません。
コントロールがとにかく伸びるので成長期にどんどん伸ばせるよう育成していきましょう。ただ球速もあってコントロールもあるタイプが好みなので自分はそこまで好きじゃないです。
・軟投派
強さ★★★★★→優勝安定後★★★★☆目指す能力 144kmDX4球種総変12→メキシコ留学後育成して147kmBX4球種総変15
みんな大好き軟投派。でも優勝安定してくるなら特殊能力強い投手を取ってアメリカに行った方がいいです。
理想の留学先はメキシコですがペナン島やヨーロッパ・コリアでも行けるのは強みの一つ。
ドラフトでの見分け方も書いときます。軟投派は球速が145km以下でコントロールがそこまで高くなく総変が多めの選手に多いです。覚えておいてもいいかもしれません(なお序盤などスカウト分析が低いと見分けられない模様)
・本格派
強さ★★★★☆目指す能力 146kmCC3球種総変10→留学後育成して150kmBB4球種総変12
スタミナが伸びやすいですが、どちらかというと投手版バランス型のイメージ。球速が伸びなかったりコントロールが伸びなかったりタイプはいろいろありますが。
優等生なので無難に強いです。またスタミナが伸びやすいというのは鉄腕取得派閥(コンスタAAが必要)には結構有効そう。
・バランス型
強さ★★☆☆☆目指す能力 4CCXXXX→留学後育成して4BBXXXX
反応に困る。野手に限って言うと全部それなりに出来る=器用貧乏なので。打撃に寄せても結局はバランス型特有の成長限界が足を引っ張る。潜在もないし。
万能型になることを祈りましょう。
・ミート型
強さ★★★☆☆目指す能力
安打潜在有 3DDDXXX→留学後育成・潜在解放して3SCCXXX
安打潜在無 3CDDXXX→留学後育成して3ACCXXX
リードオフマンになることを強いられている奴です。潜在があるといいね。
パワーが伸びにくいのでそこで苦しむかもしれません。ただ結局はスラッガーの方がいい。
・パワー型
強さ★★★★★★目指す能力
本塁打潜在有 4DCXXXX→留学後育成・潜在解放して4CSXXXX
本塁打潜在無 4DCXXXX→留学後育成して4CAXXXX
最終的にこれしか狙わなくていいです。それっぽいスラッガーを指名すればパワー型です。
ただし強いスラッガーを狙うなら潜在が強い3FDEBFFや2FEEDFFみたいなやつを育てる必要があります。下位で青田買いしまくりましょう。ソフトバンクの育成みたいに。
パワーというのは本塁打率はもちろん、出塁率にもかかわるので、これを考えるとミートよりどう考えてもパワーの方が強くなってしまうんですね。
・スピード型
強さ★★★★☆目指す能力
安打潜在有 3DEBXXX→留学後育成・潜在解放して3ACAXXX
安打潜在無 3CFBXXX→留学後育成して3BDAXXX
割と強いし取れるタイプ。1番打者に欲しい。
盗塁ができるタイプは結論として長打率がいいのでぜひ狙って取れるようにしたいですね。電光石火の自然取得も狙えるし。
ただしドラフトの走力A以上はアスリート型が多いイメージなのであまりお勧めしません。
・守備型
強さ★☆☆☆☆目指す能力
守備潜在有 育成して2XXXBSC
いらない子。ドラフト時点で守備D以上ある子には気をつけよう!
たまにオールBの化け物みたいな選手が守備型だったりするけどそれぐらい。
・アスリート型
強さ★★☆☆☆目指す能力 4ECCXXX→留学後育成して4DABXXX
この通りに育てられることが無さすぎるし潜在もないのでこの評価。
ミートが上がりにくいのは難しいです。ミートはパワーより優先度が下がるだけで必要なので。しかもアスリート型の選手は軒並み打撃低能力から始まるし。
☆特殊能力で取得したいもの
・投手
コーチ→対ピンチ・ノビ・奪三振・四球削除ベテラン→球持ち・調子安定・リリース・緩急
ピンチが大優先です。次点で自然取得が難しい上に強力で怪童取得も楽なノビです。奪三振・四球削除は好みです。自分のドラフトの引きを考えてコーチ留学をしよう。
ランク制はD→C、B→Aの差が大きい(逆に言うとC→Bはそんなでもない)のでその練習をしましょう。ドラフトからピンチB・ノビBを取れると手っ取り早くて〇。
ベテランから教えてもらうので最優先は球持ち。練習日数が軽い上に効果も抜群です。また鉄腕取得を狙うならベテランから調子安定を取得するのがいいと思います。
コーチにしたい選手はリリース・緩急を全盛期あたりに取りましょう。
・打撃
コーチ→コーチ弾道・アベヒ・パワヒ(慣れてきたらプルヒ)・逆境・対変化球・流し打ちベテラン→選球眼・粘り打ち
ミート・スピード型にアベヒ、パワー型にパワヒみたいなつけ方がいいと思います。パワヒ自然取得路線に慣れた人はプルヒでも可。
コーチ弾道はあると超便利枠ですがコーチ留学でしかつけにくいのは辛いところ。
逆境と対変化球はどっちのタイプにもつけやすいので。
ベテランからは選球眼・粘り打ちをチョイス。練習が軽い上に、粘り打ちは三振自然取得へのワクチンとなりますし、選球眼は貴重な出塁率影響の特殊能力です。
・守備走塁
コーチ→ムード〇・キャッチャー・盗塁・積極盗塁ベテラン→特になし
こっちはわかりやすいですね。強い特殊能力だけ取ればいいです。
特にムード〇とかキャッチャーは強すぎるので縛るなら調子安定とかでもいいかも。
そうやって、潜在操作とか特殊能力伸びやすいとかを色々吟味した結果がこの選手です。
9年目30歳 普通・特殊能力伸びやすい
9年目26歳 早熟
これは色々と育成を工夫しまくってこの能力なので高能力ですが、これの少し下位互換レベルの選手は作れると思います。
さて、これを書いたところでパワプロ2024に活きるのだろうか……
コメント
コメント一覧 (10)
ただ、一定の背景知識を持った中~上級者の参考になる記事という気がします。
個人的に質問なのですが…
①球速とノビは相乗効果があるのでしょうか?
②基礎の優先度がコン>球速なら例の★3技巧派の148AX13も★4速球派の155CX11に劣らず強い気がします…
③優先したい特能に対左打者や広角打法・○○ボールヒッターは入りませんでしょうか?
④盗塁増→チーム得点力upをオーペナだとあまり実感したことがなくて…実際盗塁系はかなり強いですか?
Spica
が
しました
ちなみにこの世界線の佐藤輝は28歳で成長期です。
Spica
が
しました
質問なのですが、海外留学させるタイミングはいつ頃がいいのでしょう?
私は成長期前に痺れを切らして海外留学させてしまい、結局パッとしない能力値で終わってしまう選手を量産しています…
やはり、成長限界まで育ててから海外留学させる方がいいんでしょうか?
Spica
が
しました
Spica
が
しました